55件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

幼児期児童期接続では、指導者間の相互理解を深めるとともに、就学前の子どもたち小学校施設を利用する体験授業参観等を継続し、円滑な接続に向けた接続期カリキュラム実践に取り組んでまいります。 児童生徒学力向上では、算数数学学習支援員理科推進員等を継続配置し、児童生徒が主体的に取り組むことができる学習環境と個に応じた指導充実を図ってまいります。 

宝塚市議会 2022-05-31 令和 4年 5月31日文教生活常任委員会-05月31日-01号

◎五十嵐 教育長  委員御指摘のとおり、幼児教育センターは、幼稚園保育所、それから認定こども園といった施設類型、または公立私立を問わず、幼児教育質的向上小学校との円滑な接続を図って、接続期教育充実を目指して取り組む必要があると認識しております。 ○北野 委員長  藤岡委員

宝塚市議会 2022-03-14 令和 4年度予算特別委員会-03月14日-02号

まず、この対象者なんですけれども、ほかの自治体を見ていると、例えば小学生から始めていたりとか、あと学習につまずきやすい小学校から中学校への接続期ですね、私も息子がいて分かるんですけれども、この頃ってやっぱり反抗期とか思春期を迎えて、いろいろ親子関係が難しくなるこの中学1年生、高校受験を控えた中学1年生、この学習習慣定着を早いうちからやったほうがいいんじゃないのかなというふうに考えているんですけれども

芦屋市議会 2022-02-15 02月15日-01号

幼児期児童期接続では、指導者間の相互理解を深めるとともに、就学前の子どもたち小学校施設を利用する体験授業参観等を継続し、円滑な接続に向けた接続期カリキュラム実践に取り組んでまいります。 児童生徒学力向上では、算数数学学習指導員理科推進員等を継続配置し、児童生徒が主体的に取り組むことができる学習環境と個に応じた指導充実を図ります。 

芦屋市議会 2021-02-16 02月16日-01号

幼児期児童期接続では、指導者間の相互理解を深めるとともに、就学前の子どもたち小学校施設を利用する体験授業参観を継続し、円滑な接続に向けた接続期カリキュラム実践に取り組んでまいります。 児童生徒学力向上では、算数数学学習支援員理科推進員を継続配置し、学習習慣や基礎的な知識・技能の定着を図ることで、児童生徒の一層の学力向上に取り組んでまいります。 

尼崎市議会 2020-09-10 09月10日-03号

そこでは毎回テーマの一つとして、就学教育の質がその後の学力に与える影響についてや非認知的能力に焦点を当てて乳幼児教育接続期教育の開発を行っていくことの重要性などが取り上げられています。 私は本市で行った過去の報告会、シンポジウムの講演録を読ませていただきました。就学教育の大切さ、非認知能力重要性を改めて強く感じました。

伊丹市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会−03月09日-04号(代表質問及び個人質問)

併せて、拠点園中心に、小学校公私立就学施設教職員が互いの保育授業を参観しあったり、情報共有したりしながら、接続期(年長の2学期から小学校学期頃)の子ども発達について理解し、目の前の子どもにとって、どのような教育保育が必要なのかを共に学んでいくこととしております。

伊丹市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会-03月05日-05号

次に、良好な保育教育が行われているかどうかをどのようにチェックしているのかについてですが、まず、平成30年3月に策定しました伊丹市幼児教育カリキュラムに基づいて、乳幼児期から小学校接続期までの発達や学びの連続性を確保し、発達の流れを踏まえた教育保育を推進しているところであります。豊かなふれあいで広がる幼児教育を目指し、市全体で教育保育の質の向上に努めております。

伊丹市議会 2018-12-07 平成30年第6回定例会−12月07日-03号

2つ目教育内容学習活動の量的・質的な充実につきましては、行事の精選、例えば接続期に行う卒業式入学式、またそれに伴う練習を行わないことによるゆとりある授業時数の確保など、量的な充実につきましては校種接続している小中一貫教育ならでは可能なことでありますが、質的な充実につきましては各校における新学習指導要領を踏まえた研究発表会において、校種を超えた交流が盛んに行われるようになっており、学力向上につながっております

芦屋市議会 2018-06-21 06月21日-04号

私立幼稚園については、県の私学教育課が所管しており、保育内容の確認をしていると聞いておりますが、教育委員会としましても就学カリキュラム接続期カリキュラムを配布し、公立幼稚園研究会研修会への参加を呼びかけ、実践的な保育内容保育理論をともに研修し、保育の質の向上に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(畑中俊彦君) 前田議員

伊丹市議会 2018-04-23 平成30年4月23日文教福祉常任委員協議会-04月23日-01号

それは、地域の就学施設の特に横の連携ということで、今までは公立公立民間民間だったのが、例えば年長組の担任を持っている先生方に集まっていただいて、今接続期のちょうどアプローチカリキュラムの時期にはどんな課題があるのかとか、どういったことを最終、10の方向に向けて今保育をしてるのかとか、そういった民間公立先生方とが集まって、特に就学前の情報交換会なんかもできればいいなというふうに現在考えているところでございます

川西市議会 2018-03-26 02月16日-01号

就学前の教育保育小学校教育が円滑に接続できるよう、接続期カリキュラムの検討を進めてまいります。 「学ぶ」におきましては、安全で快適な教育環境を保つため、小・中学校における運動場改良工事を行ってまいります。 耐震性を確保するため、緑台公民館耐震補強工事を実施いたします。 文化財の保存啓発に向けて、勝福寺古墳周辺散策路を整備いたします。 

伊丹市議会 2018-03-05 平成30年第2回定例会-03月05日-04号

加えて、所管についてですが、計画では小学校連携等のとりやすい公立幼稚園及び公立認定こども園中心となっていて、幼保接続期モデルカリキュラムを進めるとともに、その校区内の各園の子供たち小学校に集える機会を設け、各園や小学校教職員同士連携・協力を進めるなど、幼保連携の一層の充実を図ります、とあります。

伊丹市議会 2018-01-31 平成30年1月31日文教福祉常任委員会−01月31日-01号

その後は、小学校との円滑な接続として、これまでの連携ではなくて、幼児教育小学校教育がつながるということについての重要性がうたわれるようになりまして、本市におきましても、平成25年に第1期幼小接続期モデルカリキュラム、そして、平成26年に第2期保幼小接続モデルカリキュラムを作成しました。

伊丹市議会 2018-01-22 平成30年第1回臨時会−01月22日-02号

次に、幼小交流接続カリキュラム等拠点園の役割に関する御質問についてですが、本市におきましては、小学校教育との円滑な接続重要性を鑑み、これまで接続期モデルカリキュラムを作成し、市全体の就学施設と各小学校において活用を進めてまいりました。これまでは1校区1園制のメリットを生かし、公立幼稚園小学校との交流接続を続けてまいりました。  

伊丹市議会 2017-12-11 平成29年第5回定例会−12月11日-04号

本市におきましては、小学校教育との円滑な接続重要性を鑑み、平成25年、26年と接続期モデルカリキュラムを作成し、市全体の就学施設と全17小学校に配布をし、活用を進めてまいりました。  議員御案内のとおり、有岡幼稚園におきましては、平成25年から小学校との接続に関する研究を推進し、先進的な取り組みを行ってまいりました。